代表 クビになってからやったこと
前回に引き続き稲田です。
さて、代表の仕事を休んで
まず感じたのは。
妙な爽快感でした。
ちょっとさっぱりしたような気持ち。
不思議と、さみしさはなかった気がします。
しかし、それはもう本当にやめた瞬間だけで
翌日には「あぁ、退屈だ」と思っていました。
一方で、私はもう一つの学生団体を任されていたので
そちらの活動に打ち込むことで、気を紛らわせる算段でしたが
うまくいかないものですね!
ただただ、さみしくなっていきます。
何が寂しいかというと。
普通にBook Linkが運営されていくことです。
風のうわさで
「そういえばBook Link、ブックポーカーとかいうのをやるんだって?」
なんてことを聞きました。
そう、それは、私がお休みするまえに
何となく頓挫しそうになっていた企画だったのです。
あぁ、そうか、形になったのか・・・
このあたりから「これはお休みじゃなくてクビだな」と
いよいよ確信し始めました。